本日のご来場、誠に有難うございました。
いやぁ…どうでしょう、この暑さ…💦💦💦。
体が置き去りにされていくような感覚…。
- 口が強く渇く
- めまい・立ちくらみがする
- 生あくびが頻発する
- 頭痛
- 吐き気や嘔吐がある
- 手足のけいれんが出る
- 身体がだるくなる
- まっすぐに歩けない
- 汗が出過ぎたり、出なくなったりする
- 意識がなくなる、混濁する
熱中症のサインだそうです。
水分をこまめに取る
ほどよい塩分を取る
ぐっすり眠れる環境
丈夫な体づくり
熱中症の予防対策をしっかり守って
この暑さにグーパンチをお見舞いして差し上げましょっ👊👊👊
皆様、くれぐれもご自愛ください。
さて、わたし、土曜日にお友達のコンサートへお出かけしてきました。
とても楽しい時間を過ごしました。
あれだけたくさんのお客さんを笑顔にし、満足して帰ってもらう。
さすがプロ!!
たくさんの感動と笑い、日ごろのご褒美をいただいた気分でした。
コンサート終了後は楽屋にお邪魔し、中学時代に戻って
ワーワーおしゃべり。
(☝年齢を暴露しているようなもんですが…。
わたしは幼少期からとてもお利口ちゃんで、幼稚園、小学校と飛び級を重ね、
彼と同級生になった…ということで、一つ、ご理解いただければ…(゚∀゚)サイワイデス…💦)
友達がコンサートグッズで販売しているお面を人数分買っておいてくれて
みんなで彼になってみました👇👇👇。
今回のツアータイトル 【BELIEVER】。
信じる者。
昨今、簡単に使われる「信じている」。
「あなたの事を信じている」と言う人がいるとします。
その人が「お金を貸して」と言った途端、「信じてたのに…」となる。
そういう簡単にひっくり返る「信じている」という意味ではないと…。
「信じる」というと希望に満ちた言葉のようだけれども
「恐れ」という心があるからこそ、その残り半分の心で正しいことや美しいことに感動できる。
心の中の「恐れ」と真正面から向き合うことで、本当に信じられるものと向き合える。
という意味を込めて【BELIEVER】をタイトルにしたそうです。
いきさつは…
彼は仏教系の保育園に通っていました。
この保育園、小さい園児ちゃん達は「般若心経」を言えたりするんです。
保育園には大きな地獄絵図が飾られていて、子どもながらにとても怖かったと。
人を傷つけたり、騙したりしているとこの地獄絵図のようになるんだと。
それを成長とともに忘れてしまうのではなく、
「恐れ」を信じ続けてきたと。
彼らしいタイトルだと思いました。
彼に会うといつも、色んなものの考え方を教えてもらうな気がします。
彼を取り巻く環境、経験、
彼自身でお勉強したこと、
誰にも真似のできない人生だからこそ味わってきた感情、
そういうものがあったから今の彼なんだろうな…と。
とても面白い大切なお友達の一人です。
今回のアルバムは彼自身の「第3章」として作ったそうです。
彼らしいものの捉え方をしている曲ばかりです。
よろしければ、ぜひ聴いてみてくださいね。
明日は一転、雨模様のようです。
明日ご予約を頂戴しておりますお客様。
あいにくのお天気となりそうですが、
道中、お気をつけてお越しください。
お待ちしております。