本日のご来場、誠に有難うございました。
本日は天使のささやきの日、だそうです。
何とも可愛らしい(#^^#)。
北海道幌加内町の「天使の囁きを聴く会」が1994(平成6)年に制定。天使の囁きとは、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストのことです。
1978(昭和53)年、幌加内町母子里の北大演習林で氷点下41.2℃という最低気温が記録されました。
しかし、気象庁の公式記録の対象から外れていたため、1902(明治35)年1月25日に旭川市で記録された氷点下41.0℃が公式の日本最低気温となっています。
これをプラスイメージに変えようと、町内の若者グループが中心となり、この日ダイヤモンドダストの観察等厳冬の一夜を体験する「天使の囁きを聴く集い」を1987(昭和62)年から開催しています。
天使👼のささやき、耳をすまして聞いてみたいものです。
「寒いね…」
「そりゃそうよ。私たちハダカなんだもの…💦」
なぁんてささやいていたり…しませんよね(;´∀`)。
そして、ツタンカーメン王墓発掘の日。
1925(大正14)年、ハワード・カーターが、エジプトの王家の谷でツタンカーメン王のミイラを発見しました。
純金製の棺桶とマスクなど3000点以上の品々が埋葬されていましたが、この発掘後、スポンサーをはじめ多数の関係者が次々に謎の死を遂げています。
謎の死…(´゚д゚`)コワッ‼
いや、だいたいお墓を掘りおこすなんて…
バチあたりなことしちゃダメでしょう…💦。
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