いつも海上釣堀 湯浅をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
明日 1/18、湯浅町にて開催されます👇👇👇
講演される金井啓修先生、どういう方か知りたくてプロフィールに添って検索🔍
ギャラリーレティーロドウロ✨✨
ホームページからお写真を拝借しました(´▽`*)イヤー、トテモトテモステキデシタ。
とても素敵なギャラリーで、私も一度行ってみた~い(^^♪、と思いました。
ホテル「花小宿」もとても素敵で、こういうホテル、落ち着くだろうなぁ…(´▽`*)
と、半分旅行気分でサイトを拝見させていただきました。
ギャラリーにしろホテルにしろ、こういうものをやってみたいと“ひらめく”こと、
他にないものを“ひらめく”ことから始まっていくのだろうなぁぁぁぁぁぁぁぁ…
でも…(;´Д`)
なかなかその“ひらめき”が難しい(;´∀`)一休サンミタイニ、「ヒラメイタ☝」ッテナレナイカナ
なぜ、どうすれば… ひらめくことができるのか
“ひらめき”のメカリズム、知りたくなりました。
「アイデアがふと思いつく」といった経験をしたことがあると思います。しかし、なぜ思いついたかは本人にもわからないのではないでしょうか。
ということは、そのアイデアにいたるまでの脳機能が無意識のうちに経過したということです。つまり、脳が自動的に働いたことを意味しています。
この新しいことに気がつく無意識の脳の機能を「ひらめき」といいます。
「ひらめき」を得るには、その問題についてのあらゆる知識を動員して、意識的にあれこれと熟考する(考える種がなくなるまで考える)といった積極的な行動を起こすことが必要です。そによって、「常にその問題が気になる」状態を作り出すことが重要であるという意味です。
考える種がなくなるまで考えると、その問題を考えていない時に、自動的に無意識の脳機能が働き出して、あるとき突然その解決策がひらめくことになります。
「ひらめき」を有効に利用するためには、前提として問題に関連する知識の情報収集とそれらの情報を使った論理的思考が必要になります。
☝☝これが、“ひらめき” だそうです。
知識なく…考えずして“ひらめき”はないと…(;’∀’)ナルホド… ドウリデヒラメカナイハズダワ…
明日、お時間がある方は『観光まちづくり講演会』行かれてみてはいかがでしょうか。
明日、ご予約を頂戴しておりますお客様。
道中、お気をつけてお越しくださいませ。
お待ちしております。